中医学の基礎課程を講義していると、あてにしていた本が急に絶版になってしまったりするし、他を探してみても内容が難解であったり、逆にポイントばかり書いてあって内容が薄かったりで適当なものがなく、結局2年かかりで作りました。

基礎理論・診断学(弁証学)が中心になります。恩師の北京中医薬大学教授 許杼先生から託された原稿も翻訳して載せ共著の形にしてあります。
お求めはオンラインショップでお願いします。
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